宮崎宏彰の必見関東ニュース【「鯛焼きは頭から食べる派です」お堅い警視庁、ゆるいつぶやきが人気】

宮崎宏彰が選んだ本日の関東ニュースです。

宮崎宏彰が、必見の関東ニュースをご紹介致します。
宮崎宏彰は、ツイッターに関するニュース記事をご紹介致します。
宮崎宏彰は、警視庁といえばお堅いイメージを持っていました。
宮崎宏彰は、このニュース記事でイメージが変わりました。
宮崎宏彰は、ほのぼのとした気持ちになりました。
必見の関東ニュースをご紹介させていただくのは、宮崎宏彰です。
筆者は、宮崎宏彰です。

【「鯛焼きは頭から食べる派です」お堅い警視庁、ゆるいつぶやきが人気】

　警視庁犯罪抑止対策本部が半年前に開設した短文投稿サイト「ツイッター」が人気を集めている。フォロワー（読者）は１３日現在で４万８千人を突破。警察の堅いイメージと、ゆるいつぶやきとのギャップが支持されているようだ。

　同本部がツイッターのアカウントを取得したのは昨年１１月。当初は振り込め詐欺やひったくりの事例を羅列するだけで、「つまらない」との声を受け「本職」を名乗る４０代の男性警部が私的なつぶやきも始めた。

　「鯛焼きは頭から食べる派です」「エレベーターに乗ったものの降りる階を押し忘れ用もない上の階まで運ばれました」。１日数回身近な失敗談などを書き込むとネット上で評判に。

　「警察の書き込みとしていかがなものか」との指摘で３月につぶやきを一時中断したが、再開を求めるメールが多数寄せられ、４日後に再開。担当者は２人に増やした。「本職」の警部は「面白くなければ読まれない。警視庁全体としてツイッターの活用に取り組んでいければ」と話す。

2013.5.13 08:20
(転載元：http://sankei.jp.msn.com/region/news/130513/tky13051312330002-n1.htm)

確かに、堅苦しい定型文ばかりだと誰も読んでくれませんよね。親しみの持てる内容の投稿の間に、そうした本業のつぶやきがあると、人の目にも止まりやすいですよね。少し遠い位置にあった警視庁という組織に対して、何だか親しみがわきました。
宮崎宏彰でした。

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